【顎の痛み.com】〜副鼻腔炎〜


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ここでは顎の痛みを伴う病気である副鼻腔炎について、詳しく説明しています。

副鼻腔炎は別名蓄膿症と言います。蓄膿症の方が聞いたことのある方も多いかもしれません。副鼻腔は蝶形骨洞・前頭洞・篩骨洞・上顎洞という4種類があり、それらで細菌やウイルスに感染し膿が溜まった状態を副鼻腔炎と呼びます。副鼻腔炎には急性と慢性に分けられます。

急性の副鼻腔炎は風邪が長引いて起こるものがほとんどで、風邪の症状とよく似ていますが、やはり鼻に膿が溜まっているので鼻をかむと黄色い膿が出てきます。37度程度の微熱であっても、気だるさ・倦怠感や頭痛が酷くなる、鼻周辺が腫れるなどの症状を伴っているのであれば、急性蓄膿症を疑った方が良いかもしれません。
また、鼻が詰まって呼吸がしにくくなり睡眠不足に陥ることもあり、さらに放っておくと慢性的に繰り返してしまう恐れがあるので、やはり早めに医師に診断・治療してもらう方が良いでしょう。

慢性蓄膿症は急性蓄膿症の繰り返しや遺伝的体質、アレルギーなどが原因で起こります。風邪を引いて鼻の粘膜が常に弱っている状態から長期間放置した結果、慢性蓄膿症に発展することもあります。
慢性蓄膿症の症状として代表的なのが「頭痛」です。頭痛が続きすぎて吐き気を催す場合もあります。また、鼻の周辺が腫れて痛んだり顎の痛みにまで発展する場合もあります。症状が酷い場合はこの腫れが引くのに相当な時間がかかることもあります。


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